庭造りは大仕事なり

知り合いが庭造りをしているようで、人手が必要となり先週末から4日ほどかけて手伝いをしてきました。今回の記事はその記録。

庭造りの手順

筆者ことジョン・スミスは庭造りの経験はございません。そのため庭造りのイロハなど初めは何も知りませんでしたが、その知り合いがいろいろと情報を調べていたので手順から段取りまで円滑に進みました。実際に自分も作業したことなどをまとめて説明すると、大まかな庭造りの手順は次のような感じ。

1.庭を綺麗にする
2.土を庭に敷いて高さを整える
3.天然芝とレンガを敷く・並べる

大きく行程を分けると以上3工程になりますが、それぞれの行程の中身が非常に詰まっている(つまりやるが多くて手間がかかる)ので、労働時間を換算すると結構大変です。というわけで、以下では上記3工程の作業記録を記載します(プライバシーの都合上、写真は無し)。

庭を綺麗にする

まずは庭を綺麗にするところからです。庭にするスペースには土や雑草などがいろいろとありましたが、雑草は全て抜き、土に関しては新たに敷く土の分だけはすべて取り除くということになりました。雑草はすでに処理してあったので、今回作業するのはすでにある土を庭から運び出すという作業です。しかしこれがなかなかの鬼門でした。

というのもこの庭、四方を囲まれるような形になっていて、車が庭のすぐ側にまで入るスペースがなかったのです。庭にアクセスする方法は、幅にして60-80cmくらいのところを徒歩で行くのみでしたので、この時点ですでに時間がかかって辛い重労働になることは不可避と判明。しかし、そのような中でも頭と身体を活用して対応することがプライベートでも仕事でも求められます。このような条件下の元で発案された作業工程が以下のモノ。

まず、砂を運び出すための軽トラの荷台側を可能な限り庭への通路に近づけ、通路と荷台の間に脚立を横に設置してつなげます。これができたら、一輪車にスコップでいらない土を積んで脚立を経由して軽トラの荷台へ運ぶという感じです。なお、軽トラの荷台をできるだけ汚さないためにビニールシートを荷台に敷きました。

つまりは、一輪車に土を積む⇒脚立を経由して荷台まで土を運んで降ろす⇒一輪車に土を積む、というルーティンで作業したわけです。ここで生じた問題は、軽トラの最大積載量は350kgであること、荷台にたどり着くまでに同時に2台通ることができないこと、いらない土をどこに処分するのか、という点です。土は処分先が見つかったので良いとして、最大積載量を考慮した結果、かなりの回数の往復をすることとなりました。確か10往復くらいだったはず。

新たな土を敷く

いずれにせよ土地を綺麗にすることはできたので、新たに土を敷くための行動に移ります。地元に土や砂利の販売を専門としている業者があったので、ラリーでも使っている積載車とビニールシートにタイラップを活用して土(選んだ土はサバ土、芝生を植える場合にはどうやらこれがよいらしい)を積載車に積み、土地まで運びます。ふたたび脚立で橋を作ったら、一輪車とスコップであとは土を庭に敷き始めました。積載車でその業者まで結局3往復することとなりましたが、この工程は思っていたよりも早く終了。ジョン・スミスが手伝ったのはここまで。

その後

その後自宅を訪れてみると、天然の芝生が敷かれ、グリーンカーテン用の網もあり、芝生の周り2辺にはブロックが並べられて歩く場所が設けられているなど、庭らしくなっていました(むしろ庭)。30cm四方の天然の芝生の間には砂利を敷き詰めたようです。

まとめ

かくしてちょっとした庭作りの手伝いをしてわけですが、やったことがないことでも案外自分でやってみると、素人レベルとしても完成させることができるとよくわかりました。技術も大事ですが、作業に必要な機材や人手を確保することが最も大事なことではないかというのが、素直な感想です。業者に依頼すると20万以上はかかるのではないかという作業でしたので、ジョン・スミスも達成感があります。この記事を読んでいるあなたもいつかは庭を身の丈に合わせて作ってみましょう。

 

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