クロスバイクにビンディングペダルを取り付けて戦闘能力を上げる

以前の記事でも紹介したように、街乗りを目的に購入したクロスバイクを競技仕様に仕上げました。そのモディファイの1つであるビンディングペダルの装着は、戦闘能力向上に最も大きな影響を与えたものと言って良いでしょう。というわけで、今回はビンディングペダルの取り付け方を紹介します。

 ビンディングペダルの交換に必要な工具

ビンディングペダルを取り付けるために必要な工具は以下の5つになります。なお、自転車によって勝手が違うこともありますので、作業をする前にペダルがどういう風に固定されているのか確かめておきましょう。

・二面幅15mmのレンチ

・スレッドコンパウンド
・六角レンチ(サイズは忘れた)
・ラスペネ(呉工業の5−56DXでもOKかと思います、潤滑させるものなら何でもOK)
・ウェス(ケミカルなどを拭き取る布など)

それぞれの工具の使い道を説明しますと、15mmレンチは純正ペダルの取り外し、スレッドコンパウンドはビンディングペダルのねじ山に付着させて馴染ませる、六角レンチはビンディングペダルの取り付け(締め付け)、といった感じです。

ついでに工具の紹介をしておくと、レンチはカーマで購入したよくわからないやつ、スレッドコンパウンドはワコーズ 、六角レンチはPBスイスツールズ製を使用しています。

ペダル交換手順1:純正ペダルを取り外す

写真撮り忘れたのでありません、ご了承ください。

まずは純正ペダルを取り外します。ペダルはナット形状で固定するものと六角レンチで固定するものの2種類に分けられていますので、それに合わせて使用する工具を選びましょう。

実際に取り外す前に、ネジ部分にラスペネを吹きかけて馴染ませておきましょう。これで大方は外れやすくなります(固着しているケースがあるため)

右側のペダルは右に回すと締まりますが、左側のペダルは左に回すと締まる仕組みになっています(つまり逆ネジ)。右側のペダルを外す際はいつも通りに左回しでOKですが、左のペダルに着手する際には念頭に置いておきましょう。

固着していてなかなか外れず、結果的に力仕事になる可能性が高いので、周辺に車などの傷がつくと大変なものがないことを確認した上で、安全に行ってください。

ペダル交換手順2:スレッドコンパウンドをペダルのねじ山に塗る

次の作業は新たに装着するペダル(今回の場合だとビンディングペダル)のねじ山にスレッドコンパウンドを塗ることです。塗ると言っても、先端のねじ山部分にほんの少し塗るくらいです。そうすればネジが締まれば締まるほど、スレッドコンパウンドが全体になじみます。

ペダル交換手順3:左右それぞれのビンディング ペダルを取り付ける

右側・左側のどちらに装着するのかを確認した上で、ビンディングペダルを取り付けます。左側が逆ネジになっているのと、ビンディングシューズを履いた時にクリートをはめ込む仕組みを理解していれば、どちらが右・左なのかを理解することは容易です。ペダルにもRとかLとか書いてありますので、確認しましょう。

1枚目の写真は左側で、2枚目の写真が右側になります。

 

 

固定する際には締め付けトルクも大切な確認要素です。組み付け説明書に記載されていると思いますので、まずはそれを確かめましょう。

なお、六角レンチに使えるトルクレンチを持っていないので、それっぽい感じに六角レンチで締め込み、一度ビンディングシューズを履いて走ってペダルが外れないか・ビンディングシューズを外すことができるか、を確かめています。

固着したペダルを外せるかどうかが肝になる

本格的なスポーツサイクリングをするのであれば必須となるビンディングペダルの装着作業、必要な工具とケミカル類そして知識があればできます。機会があれば挑戦してみましょう。

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